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くらもちふさこ展は5/29まで@弥生美術館

くらもちふさこ展

子供の頃、マンガを読むといったら
床屋さんに行った時に、それまでのジャンプをまとめて全部読む感じ。
自分で買ったコミックスは、「ドカベン」「すすめ!!パイレーツ」「カムイ伝」、
そして、くらもちふさこの全巻だったかな。

柳川の隣り、大川の親戚んちに遊びに行くと
従姉妹が少女漫画をたくさん持ってて、その中から「別冊マーガレット」を読んでた。
自分にピンとくるのは「伊賀野カバ丸」みたいなギャグマンガだったけど、
中学生の頃かな?
くらもちふさこさんの「いつもポケットにショパン」に夢中になって。
それから、くらもちさんの作品を全部集めて読むようになり。

大人になって実家に戻ると、当時買ってたマンガは
「カムイ伝」以外全部、母親が誰かにあげちゃってなくなってしまってたけど、
「おしゃべり階段」はまた買い直して、今でもうちにある。
あの時間の流れ方、とらえ方にスゴく共感して。
「QUEST」の歌詞は、自分がずっと感じてたことを言葉にしたのだけど、
「おしゃべり階段」の最後のシーンと繋がってたりするんだよね。

リアルタイムで読んでたのは「東京のカサノバ」くらいまでだったかな?
それ以降のくらもち作品は読んでなくて、
たまに「おしゃべり階段」を読み直したりしてたけど
去年だったか一昨年だったか、
また図書館で「いつもポケットにショパン」を読み直したらスゴく良くて。
そこからいくつか後追いで読んでみたり。

そんな中、根津の弥生美術館で「くらもちふさこ展」をやってると知り、
これは行かねば!と先日行ってきたわけです。

大好きな「おしゃべり階段」「いつもポケットにショパン」「天然コケッコー」
の原画が多かったのが嬉しかったな〜
そして、まだ読んだことのない「駅から5分」「花に染む」を読んでみたいと思った。

解説の中で「いつもポケットにショパン」以降、体調を崩されてたこと、
その中でも描き続けられてたこと、
その後、脳腫瘍の手術をされたことを初めて知った。。
帰ってからネットの記事を検索して読んだ。
「天然コケッコー」を描くことで癒されていったということも知った。

苦しい中でも、それを表に出さず作品を作り続けられてたこと、
それはきっと、作品が表現することがすべて、
そこに付随するする個人的なストーリーは必要ないと思われてただろうこと、
スゴくスゴく共感するところがあったのです。

ステージに立つということは、いつだって100%だということ、
その評価は言い訳無しに全部背負う。
どんな体調、気持ちだったとしても。
ステージに立つというのは、そういうことだと思うのです。
ずっとPEALOUTの頃から思ってること。

もしかしたら、「いつもポケットにショパン」を読んだ時から
その精神をどこかに感じてたのかもしれない、そう思った「くらもちふさこ展」。

最後は隣接するカフェで「クンちゃんカプチーノ」をいただきました(※今回のWORDの写真)。
「いろはにこんぺいと」、最後の引越しシーンのクンちゃんに泣けてしまうのよね。。
 
※「くらもちふさこ展」のことを知って、情報を得ようと調べてた中見つけた
きたがわ翔さんのツイートがスゴく良かったです。

こちら
 
 
先日アップしたレテのワンマン、
音源ファイルの日付が間違ってたのでアップし直しますね。(音は変わりません)

□下北沢レテ前半(2022/5/8) → こちら

□下北沢レテ後半(2022/5/8) → こちら
 
 
このライヴの中でも話してますが
久々の自宅ライヴもアップしてます〜!
バンディッツカスタムでヘイヘイワイワイやったライヴ、
音源、絶賛発売中です〜
いろんな意味で是非是非買って欲しい〜〜〜!!

どんな感じかというと

☆近藤智洋&ザ・バンディッツ・カスタム「この夜に(途中まで)」

こんな感じです。
ということで、「KDTH sing in my room Vol.53 with ザ・バンディッツ・カスタム」の絶賛販売中〜! 
是非是非、よろしくお願いします〜!
※ダウンロード版とCD-R版があります。

https://kdthfamiliar.thebase.in
  
 
☆おすすめプレイリスト
※大阪のカズオ・ポッカートニーとやってるプレイリスト
□Exchange MusicDiary vol.31 ※ビートルズ 裏「青盤」編 → こちら
□Exchange MusicDiary vol.30 ※ビートルズ 裏「赤盤」編 → こちら
※2020年によく聴いてた曲プレイリスト
□KDTH2020 → こちら
 
 
〒he picture postcard from KDTH